ポッチャマブレスレット(改)の作り方
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	１．旧のポッチャマブレスレットと完成系はまったく一緒ですが、作る手順が変わったことにより、かなり作りやすくなりました。逆に手順を間違えるとまったく新の意味が無くなってしまいます。
	２．まず黄色でくちばしをつくります。バブルの1つ目は小さく、2つ目はちょっと大きく作ったら、それぞれのバブルを左右反対方向へひねり回します。
	３．そうすると左が小さく、右が大きめのピンチが出来ます。
	４．ここからの手順が少々変わります。最初はパズルみたいだと思いますが、理に沿った手順なので腑に落ちるとすぐに慣れると思います。 まず青と白をねじり合わせます。
	５．白で丸程度のバブルを作ったら、ピンチを作ります。このピンチが頭部を作るときの下の足掛かりになります。
	６．白と青でバブルを作ります。青のサイズは（白のバブル-�Dでひねった白のバブル）のサイズです。
	７．青を先ほどの白と同じくらいのサイズでひねり、下の白のピンチにひねり合わせます。
	８．そしたらまた青はバブルを作り上にひねり合わせます。
	９．今ひねったバブルは先ほどの青、白よりも少しだけ大きめに作ります。
	１０．白で左右対称の大きさのバブルを作り、白のピンチまでひねり合わせます。
	１１．青を白のピンチへひねり合わせます。このときのサイズは�Hでひねったときのように少しだけ大きなサイズです。
	１２．�Hと�Jで少し大きく作ることで顔がより丸みを帯びること、また手前にある白よりも大きくなるので正面から見たときに後ろに青が少し見えてカラーリングも再現性も高まります。
	１３．青で手を作ります。適度なサイズでバブル。
	１４．白は要らなければ切ってしまいます。
	１５．残った青で腕を入れる輪っかを作ります。もし青の残りが少なかった場合は�Mで白を切らずに白で輪っかを作りませう。
	１６．こんな感じです。
	１７．くちばしをつけます。
	１８．白の結び目を引っ張り、くちばしを押さえつつ反対側へ持っていきます。
	１９．裏側まで回したらいいでせう。
	２０．反対側から青の結び目を持ってきて、同じように裏側まで回します。
	２１．左右からしっかりとやることでくちばしがちゃんとつき、結び目も目立たなくなります。
	２２．目を描きます。矢印のように一筆でさっと白目の確保ラインまで書いてしまいます。
	２３．左右書いて、黒目部分塗りつぶしたら完成。
	２４．これでできあがりです。リスキーでやりにくかったところが改善されたのでかなりスピードがアップしました
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