星の作り方
一番下に「戻る」があります。
![]() |
1.まず、前提としてハートの作り方で曲げ癖を付けるコツを覚えてきて下さい。バルーンは最初はしっかりと「伸ばさずに」伸びる余裕を残しておきます。 口で一息で入れるのがベストですが、難しいようであればポンプでもOKです(どうしても口元が太くなってしまいますが…) バルーンはおしりギリギリまで入れてしまいます。まったくねじりがないので、ほとんど無くても大丈夫です。 |
![]() |
2.適当な長さ、大体10〜15cmくらいで折り曲げて |
![]() |
3.写真の様にしっかりと引っ張り、クセを付けます。 |
![]() |
4.クセを同じ間隔で9カ所付けて下さい。 |
![]() |
5.10カ所目のところで空気を抜いてしまって、結び、 |
![]() |
6.最初の口元と結びます。 |
![]() |
7.こんな感じになりました。しっかりクセが付けばこれだけでも星形にはなります。 |
![]() |
8.内側の5カ所を指で押さえて(両手でも可)押さえたら掌でバルーンを床に向かって押しつぶします。こうすることで各場所の曲がった場所に空気が送られ、更にしっかりとクセが固定されます。 |
![]() |
9.ちょと歪んじゃいました。 |
![]() |
10.160で作る方が、曲げクセの難易度も簡単で、形も綺麗に決まります。 |
戻る? |