ハトの作り方
一番下に「戻る」があります。
1.ハトは空気の量がポイントです。大体15cm位余るくらいにしたら良いと思います。 | |
2.最初に鳩胸に成る部分のパーツをねじります。その後に丁度丸の形になる位の丸を作ります。 | |
3.次に翼をつくります。左側のパーツが翼の全面になる方で、こちらの方をやや大きく作り、翼らしさを顕します。 | |
4.写真ではよく分かりにくいのですが、片方のパーツが大きいので湾曲した形の翼になりました。 | |
5.翼はただねじっただけなので完成後にねじり戻って分解してしまうことが多いので、写真みたいにして一度完成した翼の中に風船を通して安定させます。面倒くさいのですがこれをやらないと完成後に痛い目に遭うと思います。 | |
6.翼がおわったら2番で作ったのと同じくらいの大きさの丸を作ります。 | |
7.丸を作ったら尾を作ります。尾はループツイストで作ります。ここはあとで端っこを結ぶので翼のように通さなくても大丈夫です。 | |
8.尾の次はまた丸を作り、先ほどと同じようにして翼を作ります。 | |
9.翼の次は丸を作り、残りを頭にします。バランスが悪いとくちばしが出来てなかったり、頭がやけにおおきくなったり…とここに全てが表れます。 | |
10.1番から大事に持ち続けていた鳩胸を尾にねじりつけます。 | |
11.頭にクセを付けて風船の間に挟んでやや起こしたら完成です。 | |
12.ハトのポイントは、1にバランス、2にバランス、3にマクドナルド という言葉があるようにバランスをいかにうまくやるかにかかってきます。 |
|
戻る? |