白鳥の作り方
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1,この作品のコツはただひとつ!!写真の赤くなっている部分(将来首になる部分)を風船を膨らませる前に引っ張ってはいけないという事です。簡単に言いますと、引っ張っていない部分には空気を入れた後でもまだ引っ張ったりゆるんだりする余裕があるので、白鳥や、ハートのように癖を付けたい時などは引っ張らない方が後から任意の部分を緩ませたり出来るので、いい感じで出来ます。 | |
2,首になる部分以外はこうやって結び目を胴体にねじってしまいます。 | |
3,説明書では「左右均等に」となっていたと思いますが、yamaka流にどちらか、羽根になる方を大きめに作ります。 | |
4,大きくした方を小さい方の輪に通します。 | |
5,首をたてた状態。後一歩です! | |
6,1番で説明しましたが、曲げたい所を引っ張ったりつねったり、こすったりして緩ませると | |
7,あっ…あんまり曲がらなかった…。ホントはもう少し曲がります^^;写真とってくれる人を捜してつねりながら走り回ってたからなぁ…。これで完成です! | |
8,ちょっとだけ変形の白鳥。くちばしを下の部分に挟み込んでいます。 | |
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